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拍手にはいってたやつその4…だったっけ?
エイプリルフールフェイなの。18禁部分もあるよ。反転だよ。







フェイなのえいぷりる

 

今日のフェイトの機嫌はすこぶる良かった。
海から帰ってきて、久しぶりの休日だったのだから。
しかもなのはとヴィヴィオと一緒に過ごせたので、言うことはない。
明日も休みだからと、いつも寝る時間を随分オーバーして遊んでしまった。
さすがに眠くなったのか、先程電池が切れたようにヴィヴィオは寝てしまった。
そうすると、もう二人の時間である。
そろそろ日付も変わる頃、なのはとフェイトはキッチンで飲み物を飲んでいた。

「フェイトちゃん」

先程からそわそわしていたなのはがフェイトの名前を呼んだ。

「…ん?」

冷蔵庫からお茶を取り出して、グラスに注ぎながら返事をする。

「ずっと言いたかったんだけど…フェイトちゃんのこと、大嫌い」

フェイトからの返答がない。反応を見たかったのにこれではつまらないと思い、なのはは更に続けた。

「ずっと前から、大嫌いだったんだ、本当は」

 

――――カシャーン

 

「フェイトちゃん…!?」

グラスが床に落ちて砕け散った。なのはは慌てて立ち上がり、フェイトの方へと急ぐ。
だが、

「来ないで…!!」

フェイトが叫ぶ。

「…!?」

なのはの歩みは止まった。

「いつから…?」

「へ…?」

「もしかして、最初から?」

「え?何?フェイトちゃん?」

訳が分からなくて、なのはは首を傾げる。

「ごめん…なのは…気づかなくて…」

「え?あ、え?フェイトちゃん、まさか…」

「ごめんね…」

フェイトが一度なのはの方に顔を向けてそう言い、駆け出した。
なのはは、フェイトが一瞬見せた泣き顔に、身動きがとれなかった。

ドアがバタンと閉じた音がして、なのはの思考が再開する。

「なっ…!?フェイトちゃん、外に…!」

割れたグラスもそのままに、なのはも急いで玄関に向かう。
廊下に出ると、血がぽたぽたと落ちている。

「足、切ったのかな…!?」

玄関には彼女の靴が残っている。履かないで出ていったのだろうか。
でも、バルディッシュを持っていなかった彼女が飛んでいったということはあり得ない。
そこまで遠くまで行かないだろうと思いながら、なのはは外に出た。
足の形に残っている血の跡は、少しホラーじみていた。

(フェイトちゃん!!)

念話で呼びかける。だが、やはり応答はない。それでもなのはは話し続ける。

(あのさ…、今日って何日か知ってる?)

(三月三十一日…)

少し弱々しい念話が返ってくる。

「違うよ!!」

なのはがフェイトの背中を見つけて、そう呼びかける。

「もう日付変わってるんだけどな…。……今日、何の日か忘れちゃった?」

なのはは泣いているであろうフェイトの背中をゆっくりと抱きしめた。

「…………あ」

フェイトは打って変わって間抜けな声を出した。

 

************

 

「痛っ!!」

「大丈夫?フェイトちゃん?」

「…大丈夫」

仏頂面でフェイトはそう言った。

「大丈夫じゃないんだね…」

なのははにゃははと苦笑いしながら、フェイトをベッドまで運んで足の手当てをした。
切った直後に思い切り走ったので、かなり深くまで広がっていた。
一応治癒魔法をかけて、なんとか縫わない程度まで塞いだのだが、やはり相当痛いらしい。

「ごめんね…フェイトちゃん」

包帯を巻き終わり、なのははフェイトを仰いだ。

「…許してあげる」

「許してよ…」

どうやら、今日はずっと嘘を吐き続ける気らしい。

「なのは、こっち来ないで」

これも嘘なのだろうと踏んで、なのははフェイトに近づいた。
すると、身体を引き寄せられ、反転させられた。

「え!?なっ…んうっ」

ベッドに押さえつけられ、深く口付けられる。

「ご褒美、あげるよ」

「や、やだ」

つまりのところお仕置きだろう。
だが、咄嗟にしてしまった返事に気づき、なのはは青ざめた。

「…嫌なんだ?」

フェイトの口角が上がる。
明日ベッドから起き上がれるだろうか、と半ば諦めながら、フェイトの動きになのはは身を任せた。


Fin?


悪戯のしすぎは注意です。


確かエイプリルフールだったからFinというのが嘘っていう感じにしてたような。
以下から18禁




「んんっ…!?」

パジャマを脱がされ、両手を頭の上で抑えられる。

「やっ、やめっ…」

いつもより乱暴な扱いに、なのはは声をあげた。

「やめて欲しいの?」

フェイトは身を捩って逃げ出そうとするなのはを目を細めて眺める。
そして、掴んでいたなのはの両手を、余っていた包帯でベッドの足に括りつけた。

「な、なに!?」

初めて物理的に縛り付けられたのが恐怖を煽ったのか、なのはの目尻に涙が浮かんでいた。

「なのはが悪いんだよ…あんな嘘つくから」

フェイトはサディスティックな笑みを浮かべて、なのはの鎖骨のあたりに軽く噛みついた。

「痛いっよぉ!!」

痛みが走って、フェイトから逃れようと更に暴れた。
だが、完全に組み敷かれているのでそれは無駄な抵抗だった。

両胸の頂を強く弄られて、痛みと快感が駆け上がる。

「ふぁっ、やぁあ!」

「なのは、気持ちいい?」

「そんなっ、こと、ふっ、くぅっ」

「そう?」

今度は片方を口で咥えられ、舐られた。

「ふあぁっ!」

快楽が大きく上回り、声をあげる。
だが、それは急に止まった。
なのはが息を切らしてフェイトを探すと、自分の股の間に金色の髪が見えた。

「やっぱりなのはは嘘つきだね…」

「やっ、ああぁっ!!」

いきなり中に指を入れられて、身体がビクンと跳ね上がる。

「ここ…こんなに濡れてるよ?」

軽くかき混ぜるだけでクチュクチュと音がたって、なのはは赤面した。

「一日で何回いけるか…試してみる?」

「…う、うぅ」

ポロポロと涙を流して、なのははいやいやと首を振る。

「…なのは」

流れた涙を舐め上げて、そっと口付ける。

「愛してるよ…」

指を増やして、更に奥を撫でる。

「ふあっ、んっ、んんうっ!!」

「なのはは?」

一度指を止めて、なのはにそう問う。

「ふぇいと、ちゃっ…だい、すき…!愛して、るっよぉっ…!!」

舌足らずに言うなのはが可愛くて、頭が沸騰しそうだった。

「なのは…可愛い…」

奥を強く擦り上げて、その上の蕾を親指で撫で上げた。

「あ、ああっ!!やぁあああっ!!」

なのはが身体を震わせて、絶頂に達した。

「なのは…」

結んでいた包帯をほどいて、抱きしめた。なのはも力の入らない腕でフェイトに抱きつく。

「ふぇいと、ちゃん…」

「……どうしたの?」

フェイトはうっすらと赤くなっている手首に口付けた。

「もう…無理……」

フェイトは、そのすみれ色の瞳の中に、熱く燃える炎の色を見た。

「なのはは、嘘つきだね…」

そう言って、舌をむさぼり食うように絡めてキスを繰り返す。
やっと離した二人の口から、細い糸が垂れて、なのはの胸元を汚した。

「なのは…」

「ふぇいとちゃん…」

互いの名を呼び合うと、二人は再び唇を重ねた。

本当にFin.


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