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バイトへ行く前に置き去って行ってみるテスト。 ちょっと追記

千斗さんのリクエスト小説、フェイなのパラレルで、戦争のなんか・・・えっと・・・軍人?(分かんないのかよ
ま、え~っと、なのはが15くらい、フェイトが25くらいのつもりで書いてます。
それと、この話にはグロイというか、えげつないというか・・・15禁くらいのネタが含まれる可能性があります。嫌な人はUターン!
まだ話書き途中なので、改訂する確率大。

 

 



「こちらの要求を飲めば、命だけは助けてやるが?」

「………こちらとて軍人の端くれ。全ては我が世界の繁栄の為に…!」

「そうか……では、やれ」

血飛沫が飛ぶ。

地面に、

服に、

空に、

赤が染まっていく。

そして、無数の叫び声。

狂気に満ちた声。


私はそれを、無表情に目に映していた。

 

契り

 

「流石ですね!!フェイト隊長」

「そんなことはないですよ」

謙遜などではなく、フェイトはそう答えた。
だが、一つ位の低い同僚は、満足そうに先程の光景を思い出していた。

「見ましたか!?さっきまであんな虚勢を張っていた敵軍の大佐が、死ぬ間際に見せたあの情けない顔!私だったら、絶対あんな風にはなりませんよ?」

「そうだね」

死ぬほどの目に遭っていなくてよくそんなことが言える、という言葉は返さない。
そんな事を返したってどうしようもないのだから。

全ては世界のせい。

そう思って諦めるしかない。

フェイトは、敵軍から奪った酒をちびりと呑んだ。
飲まなければやっていけそうになかった。

そしてまた、朝が来る。

いつもと同じように、人を殺し、敵軍を倒し、時空(うみ)を渡って名声をもらう。
そしてまた、時空を渡り、敵軍の中を血に塗れながら、戦場を駆けていくのだ。



続く

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